第33回日本脊椎インストゥルメンテーション学会(The 33rd Annual Meeting of the Japanese Spinal Instrumentation Society) 第33回日本脊椎インストゥルメンテーション学会(The 33rd Annual Meeting of the Japanese Spinal Instrumentation Society)

演題募集

演題募集期間

  • 2024年2月21日(水)正午~4月25日(木)正午
    5月8日(水)正午
  • 演題募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。

応募資格

筆頭著者は、日本脊椎インストゥルメンテーション学会の会員に限ります。
非会員の方は必ず入会手続きをお願いします。

入会のお手続きに関しては、学会事務局ホームページ(こちら) をご参照下さい。

日本脊椎インストゥルメンテーション学会事務局
E-mail:maf-jsis@mynavi.jp
URL:https://spineinst.jp/admission/index.html

利益相反(COI)の申告・開示

演題登録システム上において、利益相反(COI)の有無を申告してください。

また、「一般社団法人日本脊椎インストゥルメンテーション学会における事業活動の利益相反(COI)に関する指針」の細則に基づき、利益相反(COI)の開示にご協力をお願いいたします。

発表者は利益相反の有無にかかわらず、発表スライドの最初に、あるいはポスターの最後に、該当するCOIの有無、及び「有」の場合はその状態を開示していただくことが必要です。スライドの見本は、下記をご確認ください。

応募カテゴリー

主題

1. 手術支援システム
2. 骨粗鬆症患者の脊柱再建の工夫
3. SSIの予防と治療戦略
4. 生体材料の脊柱再建への応用
5. 固定隣接椎間障害の対策
6. 脊柱変形手術の低侵襲化
7. 手術関連の合併症対策
8. 脊椎手術への新技術の応用
9. 成人脊柱変形の矯正再建手術
10. 頚椎変形の矯正再建手術
11. 脊椎感染症に対する再建術
12. 長期経過観察例から見た脊柱再建術の課題

一般演題(口演・ポスター)

1. インプラント基礎
2. インプラント開発
3. 手術合併症(短期、長期)
4. 手術部感染
5. 脊椎感染症(SSIを除く)
6. 脊椎炎(感染を除く)
7. 脊椎腫瘍(原発性、転移性)
8. 脊椎外傷
9. 小児脊柱変形
10. 成人脊柱変形
11. 骨粗鬆症性椎体骨折、椎体形成
12. 透析脊椎症
13. 頚椎
14. 胸椎
15. 腰仙椎
16. 頭頚移行部
17. 頚胸移行部
18. 胸腰移行部
19. 低侵襲手術
20. 隣接椎間障害
21. 脊柱アライメント
22. 固定術の長期成績
23. 脊椎ナビゲーション・ロボット支援手術
24. 術中モニタリング
25. xR (VR, MR, AR)とAI
26. 症例報告(今までに経験した最も困難な症例)
27. 症例報告(稀な疾患)
28. その他

演題応募要項

演題名 全角60文字以内(スペース含む)
/または半角120文字(スペース含む)
抄録本文 図表なしの場合: 
全角900文字以内(スペース含む)
/または半角1,800文字以内(スペース含む)

図表ありの場合:
全角650文字以内(スペース含む)
/または半角1,300文字以内(スペース含む)
登録可能な最大著者数
(筆頭演者+共演者)
18名 (※)
登録可能な最大所属機関数 10施設 (※)
図表の使用 登録可
※JPEG, GIF, PNGのみ登録可能
  • 登録画面上の項目にしたがって、ご入力ください。
  • 著者数、所属機関数が制限数を超える場合には、運営事務局までメールでご連絡ください。
  • 抄録本文は、【目的】【方法】【結果】【結語】に項目立ててご登録ください。

ご登録方法

  • 本ホームページからのオンライン登録のみとなります。
  • 画面下部「登録画面」ボタンより登録をお願いいたします。

演題登録時の諸注意

  • UMINオンライン演題登録システムでは、現在、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
  • 応募期間の厳守をお願いいたします。
  • 締切当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れもございますので、余裕をもってご登録ください。
  • 演題登録時に演題登録番号が自動的に割り当てられます。同時に登録者本人の任意のパスワードを決めていただきます。演題登録後は、演題登録番号とパスワードを用いることによって、登録期間中は登録内容を何回でも変更することができます。また、演題登録番号とパスワードは演題登録内容の変更、削除のほか、受領確認、採否確認にも必要です。パスワードと演題登録番号の記録は登録者の責任で必ず行ってください。パスワードについての問い合わせは、セキュリティの関係から一切応じることはできませんので、ご注意ください。
  • 演題募集期間中は、確認・修正が可能ですが、期間を過ぎますと登録及び変更はできなくなりますのでご注意ください。
  • 演題登録が完了しましたら完了通知(メール)が自動配信されます。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダに自動仕分けされていないかなど、再度受信フォルダをご確認ください。迷惑メールフォルダにも見当たらない場合は、登録されたメールアドレスに誤りがある可能性がございます。修正画面からご確認のうえ、修正をお願いいたします。メールが届かない場合には、演題登録係までメールでお知らせください。
演題登録でGmailをご使用予定の皆様へ
Gmailで登録されるとGmailのセキュリティ強化等のため受信サーバのポリシーによっては、なりすましメールとしてエラー処理され、自動返信メールが届かない場合があります。
自動メール(登録完了メール)が届かない場合は、「確認・修正」ボタンからご登録内容をご確認いただくか、運営事務局までメールにてお問い合わせください。
E-mail:33jsis-abs@c.inter-plan.co.jp
  • 応募者ご自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。

演題登録

暗号通信【推奨】

平文通信

暗号通信について
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。 この暗号通信の使用により、第3者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定、ブラウザが古いなどによる)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムに使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした点に考慮してください。

演題の採否および発表形式

演題の採否ならびに発表形式の決定は主催事務局に一任させていただきます。ご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。

なお、採否については6月中旬頃、演題登録時にご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。 演題の採否、発表形式、発表時間、発表カテゴリー等は主催事務局にご一任ください。

発表方法

口演発表は全てコンピュータによるPC発表とします。

会場に用意する発表用PC等の機材詳細やポスター発表の詳細は、会期が近づきましたら「座長・演者の皆様へ」ページにてお知らせいたします。

演題登録に関するお問合せ

第33回日本脊椎インストゥルメンテーション学会  運営事務局
株式会社インタープラン・コーポレーション内
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-4
松濤六番館4階
E-mail:33jsis-abs@c.inter-plan.co.jp
  • 運営事務局はテレワークを実施しております。
    恐れ入りますが、メールにてお問合せくださいますようお願いいたします。